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【きょだいせんぱい】 イラスト：熱湯 【きょだいせんぱい】 ソウル 6 属性 水 カテゴリ 高校生 攻撃力 6 防御力 7 魔力 1 機動力 5 ■フレーバーテキスト きょだいせんぱい「ぐんそうさん、私は…」 ぐんそうさん「先輩、この辺りは危険なのでその辺を練り歩いてるだけで大丈夫です。」 ■キャラ解説 凄まじく巨大な体躯を持つ普通の女子高生。とっしんさん達より一つ上の学年の先輩。 穏やかで優しい性格で、誰一人として怒った所を見たことが無い。 その人柄の良さは思わずぐんそうさんが担任に対してさえ使用しない敬語を使う程のもの 基本的に持ち物は全てせんぱいサイズ、鞄から靴から衣服から全てである。 しかし校舎ばかりはどうにもならない上、何故かせんぱいサイズの机と椅子が存在しないせいで、登校した後は校舎の傍で基本的に突っ立っている。座るとアンノウンさんの墜落以上に悲惨になるというのは本人談。 しかし少々うっかりが激しく、よく物を落としてはどこだどこだと探している。周囲の人が簡単に見つけてくれるため、一応事なきを得ているが、場合によっては見つけたものをすぐにまた無くしてしまう。 彼女の腰のあたりの上空に謎の気流が発生しており、常に彼女の腰のあたりには分厚い雲が立ち込めている。そのため、彼女の腰から上は一切視認出来ず、突き抜けようとすると雲の層と気流に進路をかき乱されて叩き落される。まあ女子高生なので雲とか風とかを纏っていてもおかしくはない。 尚、彼女はとっしんさん達とは違い、ふっ飛ばしたり、武器を保有していたり等、戦闘に関する技能は一切持ち合わせていない。 あらゆる多様性が開花する女子高生、とっしんさん達によって力強さが目立ちがちだが、これもまた示された可能性の一つなのである。 ■関連項目 バトルカード
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【究極の魔導書グリモワール[地]】 イラスト：熱湯 【究極の魔導書グリモワール[地]】 ソウル 3 属性 地 カテゴリ 図書館・グリモワール 攻撃力 1 防御力 1 魔力 3 機動力 3 効果 [常]：自分のグレイブゾーンに地のカードが存在する場合、自分が出すバトルカードのソウルは－１される。ただしソウルは１より少なくならない。 ■フレーバーテキスト グリモワール「だいじょうぶ、てつだってあげるから」 ■キャラ解説 グリモアの使用する技に「リリードレイン」というものがある。 これは「究極の魔導書」としての恩恵による無尽蔵に存在する魔術の一遍でもなんでもなく、グリモアが独自に編み出したもの。 対象（女の子に限る）に接吻を行う事で対象の体力、魔力、妖力等々、つまりは相手の「活力の源」たるエネルギーを根こそぎ吸い尽くし、まさに「骨抜き」にする脅威の技。 吸い尽くしたエネルギーは自身の魔力媒体として活用出来るが、彼女は自然界の恩恵を受ける事で魔力が無尽蔵に供給されるため、このリリードレインを回復として用いる意味は一切無い。 では何故なのかというと、かわいいもの好きだからとかその辺だと思う。そう思っておく。 ■関連項目 バトルカード
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【大天使先生】 イラスト：ククリ 【大天使先生】 LP 17 属性 光 カテゴリ 天使 効果 ［0サーチ］天使 ［起］ライブデッキの上から一枚をダストゾーンに置き、自分のフィールド上のバトルカードを１枚選ぶ。次の自分のターンまで、そのカードは戦闘では破壊されない。 ■フレーバーテキスト 大天使先生「貴方に私の守りを崩す事はできません…！」 ■関連項目 マスターカード
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カテゴリの1つ。 色々な生物の臓器や体の一部を機械に組み込み、バイオ技術により繋ぎ合わせた、アンドロイド、サイボーグとキメラの中間的存在。 産み出された個体は高い戦闘能力を持ち、様々な怪物に対抗し得る最強の生物兵器を産み出せる技術として期待されていたが、製造には手間と時間、そして人道的問題が絡んでくる上、実際に製造に成功した個体はほとんどが制御不能に陥り、製造した研究所が破壊される等の問題が起こった為、やがてビオノイドの製造技術は闇に葬られた。 現在この技術を持つのは極一部の科学者のみである。 ■ビオノイドカテゴリのカード 【ベイカー】 【ブラックデッド】 【クリーバー】 【オリフィス】 ■関連項目 用語集 アンドロイド
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カテゴリの一つ。 天使とは神の使いの事で、創作の世界ではしばしば悪魔と対を成す物として描かれる。 ■天使カテゴリのカード 【ペッコ】 【ミリリトル】 【天の天秤】 【忍者天使】 【ケトケト】 【光力精霊】 【ネガマーシー】 ■関連項目 用語集 カテゴリ
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【怪獣少女ルウキ】 【怪獣少女ルウキ】 ソウル 4 属性 闇 カテゴリ 怪獣少女 攻撃力 4 防御力 4 魔力 2 機動力 2 効果 ［反］戦闘に勝利した時 フィールド上のライブカードを一枚選んでダストゾーンに送ってもよい。 ■フレーバーテキスト ルウキ「甘い……その甘さではネムルルも姉さん達も満足しないだろうな」 ■キャラ解説 惑星バーブで生み出された怪獣人第4号。 彼女も例外なく長い間行方不明になっており、超獣人として地球で暴れていた所をアルクたちによって保護された。 言われたことはしっかり守る従順な性格をしており面倒見も良いがブレーキが利かない所が難点で、 現在唯一の妹であるネムルルに対しては少々シスコン気味になっている。ちなみに近眼持ち。 両肩と尻尾の「ルウキブレイド」に触れた物体なら何でも刃物に変えることができ、武器として使うことはもちろん 空気中の物質を刃物に変えて斬撃を飛ばしたり全身を刃物にすることもできる。 必殺技はルウキブレイド自体に能力を使って切れ味を最大にし、一撃で相手を八つ裂きにする「聞死有無（もんしうむ）」 ■関連項目 バトルカード 4ソウル 【怪獣少女アルク】 【怪獣少女ユーイン】 【怪獣少女ネムルル】
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【ネクロノミコン[Ｓ]】 【ネクロノミコン[Ｓ](ソウル)】 ソウル 4 属性 闇 カテゴリ 図書館 攻撃力 5 防御力 6 魔力 2 機動力 1 ■フレーバーテキスト ちなみに、ブックカバーを上から被せて人間体になれば、彼女達は着替えが出来る。逆は出来ないぞ。出来ない。 ■関連項目 バトルカード
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【オリフィス】 イラスト：まけいぬ 【オリフィス】 ソウル 6 属性 水 カテゴリ ビオノイド 攻撃力 4 防御力 5 魔力 3 機動力 4 効果 エレメント：水属性（このカードは水属性のソウルを使用しなければ召喚できない。） ［召］自分のソウルゾーンの水属性の数だけデッキからカードをめくり、相手に見せる。その中から水属性を2枚まで手札に加え、残りを好きな順番でデッキの一番下に戻す。 ■フレーバーテキスト オリフィス「過去の事や誰に何をされたか等はどうでもいい。今僕は確かに生きている、それで十分なんだ」 ■キャラ解説 全身から発する特殊な電磁波によって水分子を刺激する事で水の動きを操る事ができるビオノイド。 水の流れを操る事で高い水中機動力を実現している他、腕の刃は特殊構造によりクリーバーの爪を上回る切れ味があり、その上空気中の僅かな水分も含めて水をそのまま攻撃や防御に使える為、ビオノイドの中でもトップクラスの戦闘能力を誇る。 全身に仕込まれたヒレを展開する事で電磁波を使わずに高速遊泳する事も可能である。 やはり制御系には人間の脳が使われている。元々は旅好きの女性であったが、ある日旅の途中に誘拐され、行方不明扱いに。目が覚めるとビオノイドになっていた。 目覚めると同時に研究所を脱走し、海を渡り無人島に逃げ込み、現在はそこにひっそりと暮らしている。人間の頃の記憶は残っているが、本人はあまり気にしていない。 後に、ブラックデッドの策によって海底に沈んだベイカーを発見し、それを救った事で徐々に平穏は崩れていく事となる。 ■関連項目 バトルカード
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カテゴリの１つ。 草とは、その辺に生えている草のことである。 ■草カテゴリのカード 【雑草くん】 【火粉草】 ■関連項目 用語集 カテゴリ
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【ノミ。】 イラスト：ラーメン仙人 【ノミ。】 ソウル 0 属性 地 カテゴリ 虫 攻撃力 2 防御力 1 魔力 1 機動力 2 効果 ［0ソウルカード］0ソウルカードは1ターンに1枚までしか召喚できない。 ■フレーバーテキスト お？ ■関連項目 バトルカード 0ソウル